15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

袖ケ浦市議会 2017-11-28 11月28日-01号

2段目、4款1項2目保健事業活動費、説明欄2番、妊婦乳児保健指導等事業387万3,000円の増につきましては、健診単価の増及び受診者の増によるものです。 中段、6款1項3目農業振興費説明欄2番、新「輝け!ちばの園芸」産地整備支援事業2,099万5,000円の減並びに説明欄3番、産地パワーアップ事業4,500万円の減につきましては、補助要望取り下げ等により減額するものです。 

袖ケ浦市議会 2016-02-22 02月22日-01号

上段、2目保健事業活動費、説明欄8番、特定不妊治療費等助成事業ですが、助成限度額を引き上げるとともに、男性不妊検査費助成を開始します。 中段、3目予防費説明欄6番、成人、高齢者歯科保健事業ですが、新たに40歳以上の市民対象口腔がん検診を実施するものです。 説明欄8番、健康マイレージ事業ですが、市民の健康に対する意識の向上や健診受診率向上を図るため、マイレージ制度を開始するものです。 

富里市議会 2014-09-08 09月08日-04号

ですから、長く見ていける、分析が出せるような、そういう地域に入る保健事業活動というのが求められるわけなんですけれども、それが一つ。 そして、保育士ですね、今の安倍政権が進める子供支援のあれは、非常におざなりにされていくような内容になっております。保育士、それと文化的財産の整理、企画、公開等における学芸員、これまでも求めてまいりました。差し当たって、その辺はどのように考えているのか。

佐倉市議会 2010-06-14 平成22年 6月定例会−06月14日-02号

その3%の3つの柱の一つ保健事業対策として、保健事業活動を推進するため保健事業費として保険料保険税の1%以上を確保するとされ、市町村国保努力目標とされております。保険税収入に占める保健事業費の割合と保健事業内容としてどのような事業を実施しているかお聞かせください。  検診に対する助成の2点目として、子宮頸がん等に対する助成について伺います。

袖ケ浦市議会 2009-12-03 12月03日-01号

上段、4款1項2目保健事業活動費、説明欄1番、妊婦乳児保健指導等事業増2,100万6,000円でございますが、今年度から妊婦検診回数を5回から14回とふやしましたが、当初の見込みより受診率がふえたことなどにより補正しようとするものでございます。 続きまして、歳入予算の主なものにつきまして御説明申し上げます。前に返りまして、18、19ページをお開きください。

袖ケ浦市議会 2009-02-20 02月20日-01号

中段、4款1項2目保健事業活動費、説明欄1番、妊婦乳児保健指導等事業増832万2,000円でございますが、健診回数の増によるものでございます。 同じページ下段、4目老人保健事業費説明欄6番、がん検診事業増349万9,000円でございますが、受診件数が当初の見込みを上回ったことによるものでございます。 80、81ページをお開きください。

香取市議会 2008-02-27 02月27日-01号

公費負担を2回分から5回分に増加することとし、妊婦健康診査委託料2,314万9千円を、2目・予防費予防接種事業に、乳幼児三種混合麻しん風しんワクチン接種集団方式から個別方式に統一するとともに、中学1年生及び高校3年生を対象に、麻しん風しんワクチン接種を実施することとし、これらに要する経費を含め、6,587万4千円を計上し、1目・保健衛生総務費保健センター整備事業に、小見川区における保健事業活動

袖ケ浦市議会 2008-02-27 02月27日-01号

下段、1項2目保健事業活動費、説明欄4番、妊婦乳児保健指導等事業でございますが、従来2回であった妊婦健診を5回に拡充し、妊婦健康管理を図ろうとするものでございます。 次の106ページ、107ページ中段、3目予防費説明欄1番、予防接種事業でございますが、麻疹、風疹混合予防接種を従来の乳幼児のほか、新たに中学1年生及び高校3年生に相当する年齢のものも加えようとするものでございます。 

袖ケ浦市議会 2006-02-28 02月28日-01号

項1目2保健事業活動費、説明欄7番、幼児歯科健康診査事業でございますが、幼児期虫歯予防を強化するため、新たに2歳児歯科健診を開始するものでございます。 112、113ページをお開きください。項2目2一般廃棄物処理費説明欄1番のごみ処理事業でございますが、株式会社かずさクリーンシステム本格稼働に伴い、可燃ごみ全量排出処理を行うものでございます。 続きまして、農林水産業費でございます。

袖ケ浦市議会 2005-02-28 02月28日-01号

目2保健事業活動費、説明欄9番の若年期健康診査事業でございますが、これは女性健康診査といたしまして実施してまいりましたが、健康維持の確保が必要な男性の30歳から39歳までの方も対象といたしまして、実施してまいります。次のページをお開き願いたいと思います。目4老人保健事業費説明欄4番の子宮がん検診事業は、対象者女性30歳以上から20歳以上に拡大いたします。

  • 1